ADHD診断の経緯⑦受診当日その2
どんだけ期間が空いたことでしょうか・・・!!
ブログを削除しようかと思いながらも、結果、書くことに・・・笑
書くのは好きだけど筆無精・・・わかる人いるんじゃないでしょうか?私はただ単に好き勝手したいだけの言い訳😫
前回、カウンセリングで日頃の悩みを相談したその後。
少し待って先生の診察へ。
先生が診断の本を見ながら私に質問
👩⚕️「何か家事などをしていて、うっかり忘れるといったことはありますか?」
🍑「あります!電子レンジに入れて温めたものが継ぎの日に見つかったりします」
先生の質問はほとんど私が「あります!そういうこと!!」と言いたくなるものばかり。なんで私の日常がわかるの??と訊きたくなるくらい。
30分程度先生と話した後、先生が
👩⚕️「ADHDってご存じでしょうか」
🍑「はい」
👩⚕️「はい」(多分、こうやって言うことであなたはADHDですと伝えたと先生は思っている)
・・・あっ、診断された。会話の先に、いとも簡単に!
という感じがしましたが笑、元々、予想していたので、衝撃とかはそのときはなかっら。「だよね、やっぱりか」みたいな感じかな。
病院の予約をしたときから少し時間が経ち、心が落ち着いていたのかな。
先生との話はまだもう少し続く・・・
カップラーメン、食べるぞーーーい🍜カップラーメンて、インスタントならではの良さ、あるよね。あの、インスタントなお味・・・。
もも🍑
ADHD診断の経緯⑥受診当日
深夜に失礼いたします。夜勤終わり~~~です
今日はバタバタでした。周囲のみなさま、私の受け持ちさん、ありがとうございました。そして、私自身もお疲れ様でした😎
忙しいとしんどいけれど、そんな時にうまくいくと自己肯定感が高まりますよね。いいことも悪いことも活かしていこう、と最近はやっと前向きに考えることができるようになってきました☀🌦ヤッタネ
そして、
つ づ き 。【自分が不安になり、泣きながら精神科予約をしたその後。】
精神科の初受診日はそんなになんとも思わなかった。
吹っ切れていたのかな。受診予約の時のこころがいっぱいいっぱいの時よりは少し落ち着いた感じでしょうか
病院について、受け付けして、WAISとか書いて、待って、
それから心理士さん?とカウンセリング。
私の生活とか、何が不安か、ここでどうしてほしいのか(薬が欲しい、診断書が欲しいとか)とかを話しました。
…あんまり印象はないかもしれない(笑)
けど、ありのままを人に対面で話したのって、初めてだったんだと今、この文章を書きながら思いました。
近くの友人とか、上司とか、家族にも言えなかったことを、話すことができたのはいいこと
ああ!お風呂が沸いたので今日はここまでにします。
明日、朝起きてからコメダでモーニングしたいな!!けど、起きれないな!!きっと(笑)
読んでくださった方、ありがとうございます💚
もも🍑
ADHD診断の経緯⑤受診の予約
夜勤明け~~~昨日は勤労感謝の日でしたね。お仕事をしている方はもちろん、お仕事をしてなくとも、日々、頑張っているみなさまお疲れ様です🤗
このブログはすごく自己満なのは承知のことなのですが、さすがに前回更新から空きすぎました。話進まなさすぎ~~~~~笑
しばらく週に1回は投稿をすることにしてみようかな、せっかく始めたしなあ!と!
そして、つづき~~~~~です
「あれ、なんか違うかも」って思いながらも、精神科受診やADHD(かどうかの)診断を受けることの必要性を感じていなかったわたし。
それなのに、なぜ、診断を受けることになったのか。
少しずつ任せられる業務の範囲の拡大、患者さんの重症度が上がるにつれて、私の頭はどんどん混乱していきました。
やらなくちゃいけないことがたくさんあるのはわかる。
なのに、計画立てがうまくいかない。頭が働かない感覚が強くなった。
「できない、私はできない、みんなより劣っている」
そんな自分を責める言葉ばかりが浮かんだ。実際、先輩からみても、十分にしっかりしているとは言えない状態ではあったと思う。
不安が募る。けれど、プライドや警戒心もあるのか、動機を含め、職場の人に本音を打ち明けることができなかった。
そんな日々に限界がきたんだと思います。
市内の精神科をネットで探し、泣きながら電話しました。
「覚えるのが下手で、計画を立てられなくて、仕事で本当に困っているんです」
言葉につまり、電話口の看護師(かな?)も少し、声掛けに困っている様子だった。
「思い切って電話をしてくださったんですね」と優しく話し、続けて、
「興味のあることにはすごく集中できたりしますか?」
「人の話が理解しづらいことはありますか?」
と質問をしてくださって、その質問に答えるばかり。
その後、受診の予約をして電話を切りました。
もも🍑
ADHD診断の経緯④あれ、なんか私って周りと違う??
ああ、こんばんは。お疲れ様です!
明日、洗濯物干そうって思っていましたが、雨の予報だったヨ☂😂
天気予報を見ればいい話だけれど、私の生活の中の小さなことならばめんどくさがった自分を後悔しすぎないようにしたんだ
続きです。
就職先では最初は少人数の受け持ちから徐々に開始。
人間関係は良好で、疾患の学習とかアセスメントにはあまり困らなくて、やる気もあって、楽しくはできていたと思います。
けど、複数の受け持ちを始めたり、割り込み業務が多かったり、入院をとったりすると
頭が動かない、混乱する感覚
整理したくてもできなくて、上の人にも「落ち着いてやったらいいんだよ」って言われる始末。
頑張ってはいる、
他の動機に相談すると「忙しいと私もそうなるよ~~」と。
けど、明らかに私ほどではないし、上の人に同じことを言われているわけではない。
「あれ・・・なんか皆と違うのかも。」
不安が日に日に膨らんでいきました。
「仕事」「計画が立てられない」「忘れる」
そんなキーワードをネットで検索して出てきた「ADHD」のワード。
国試でも勉強した内容にここで再会とは・・・
けど、でも、自分の状態(?)に名前がつくかもしれないことに対するこわさと、
「診断されたとして、看護師をやめるとかやめたいとかいう訳ではない。診断なんて必要がない」
って思ってました。
だからずっと受診はしなかったんですね。
・・・ここの話、ちょっと重たいかも!!けど、これを書いている今は沈んでいる訳ではないので、ダイジョウブです😎🧡笑
もも🍑
ADHD診断の経緯③就職先の決め方
突然寒くなりましたね。びっくり。もう今日はニットを買いに行くって決めてる笑
風邪と寒暖差によるお身体の疲れに気をつけましょう・・・。
さて、今日は、看護師になってからのお話へ・・・(ココガダイジ😏✨)
私は急性期の大きな病院へ就職しました。看護関係の方ならなんとなく感じるかもしれませんが「急性期で3年神話」を信じている派でした。
急性期の病院で3年頑張ったら、その後、どこに行っても働く能力が身につく!という風潮?のようなものがあります。看護学校の先生の特徴にもよるかと思いますが、私の学校ではその感じは雰囲気として強かったかな。(実際3年の根拠ははてなです)
だから、ほとんどが急性期の大きな病院へ就職しました🏥
私も例外ではなく、急性期の大きな病院へ就職。
「新卒のうちに勢いと元気で頑張りたい!」
「就職したらできるようになるのかな」
そんな淡い期待を持っていました。ポジティブ!!!笑😂
けど私の特徴は
●マイペース
集中して進むときは進むけどそうじゃない時は極端。
●ゆっくり
頭の回転の手の動きも遅い
・・・向いてなさそう!!!笑
プライドもあったのかな、みんなと同じでいたいような気持ちもあったのかも。
でもやる気があったのも、行きたい病院だったのも事実で、頑張ると決めました
もも🍑
ADHD診断の経緯②看護師になるまで
こんにちは😀今日は連勤後のお休み!!
残業ありでなにかと心身を使った数日だったので、どっと疲れました。長かった・・・。
どんなお仕事でも繁忙期とか、すごい大変だろうなあ・・・。
看護師だと季節が関係ある課もあれば、そうでないところもありますが、忙しいことが多いかな?
私は4年生大学に行って看護師の資格を取得しました。
(大学はものすごく入試が簡単なところです。興味が持てない高校の勉強がしんどくて高校時代の成績は良くなかった・・・)
人と関わることが好きで、看護師に憧れて、
「看護師になりたい!!!」🔥
という思いが強かったので、勉強は楽しかったです。
こんな仕組みで身体が動いているんだなあ。みたいなのを知るのもおもしろく学ぶことができました✏
そのお陰で看護学生時代の成績は良好で、国試もクリアできました⭕💯(ヨカッタ)
興味のあることは苦にならず、人よりも成果を出しやすい。
どんな方でも好きなことだと集中しやすいし、成果をだしやすいのは当たり前かもしれません。
けれど、私は結果が出せること・出せないことが、意欲で大きな差を生んでいました。
どうしてもやりたくない課題もたくさんあり・・・(その先は内緒です笑)
それが私の特徴の1つであり、いわゆる脳の特性なんですね。
後、得意なことがもう一つ。
人前で話すこと
ちょっと意外?かもしれません。
話を整理することは得意ではないのですが(「結局何が言いたいの?」って言われる・・・私の周囲の皆さんごめんなさい、努力します)
人前で話す時、言葉のパーツが脳内でパズルのように噛み合って、すごく楽しく、伝わる話し方ができるんです。
うまく出来ない日もあります。ですが、人前の時にその感覚が起こりやすいです。
うーーん
なんだかこの文章もわかりづらいかも
「結局何が言いたいの?」って言われる・・・(デジャヴ??笑)
文字が増えてきたので、今日はここまでに・・・😐💚
もも🍑
ADHD診断の経緯①私の最大の特徴・・・
こんにちは!
お仕事、学校、家事などなど、お疲れ様です❣
そして私自身も夜勤お疲れ様です😁💛
細菌になって、自分にもちゃんと「お疲れ様」を言うことができる自分になってうれしい🎀
さて・・・こうやって記事を書いていく上で、まず、お伝えしたい・しなくてはいけないのは、診断に至った経緯になるかな、と思い、これまでの私のことをまずは少しずつ書いていこうと思います。
私の最大の特徴は、、、忘れっぽい&うっかりなこと!!
小さな頃から、
「○○を持って帰ってね」といわれる➡忘れてできない
宿題➡よく忘れる。いくつかしても全てできてはいなかったり
物➡なくす・忘れる。どこにいったかわからない現象ばかり・・・
その数は星の数ほど・・・笑😅
忘れっぽいかつ、忘れない様に努力をしようとすることにもしんどさを感じていました(今思えばその考えは甘えもあったと思います)
ADHDと聞いたら、忘れ物をイメージされる方は多いかと思います。
実際に女性はADHDの特徴である、多動・衝動性・不注意の中で、不注意が目立つ方が多いのだとか(読んだ本に記載されていました)
小さな頃から学生の頃まで、ずっと周囲からもその認識。ちょっとうっかりが目立つ子だなあ・・・。みたいな。
私の学生時代は、今ほどADHDについて世間に浸透していなかったこともあるのか、それが大きく問題視されることはなく、私自身も同じように感じていました。
それが、時を超えて、看護師となった私に大きく関わってくるとは知らず・・・。笑
全てを話すと1記事が長くなるので、今回は一旦ここまでに。😄
私自身、たくさん悩みましたが、重苦しくなく、発信していきたいです。🌷
ですが、悩んでいる人を軽視したりするような気持ちは一切ありません。
ただ、とある1人の意見として、見てくださる方がいたら嬉しいなあと思っています。
絵文字使うの・・・楽しい!!!🧡笑
もも🍑