ADHD診断の経緯④あれ、なんか私って周りと違う??
ああ、こんばんは。お疲れ様です!
明日、洗濯物干そうって思っていましたが、雨の予報だったヨ☂😂
天気予報を見ればいい話だけれど、私の生活の中の小さなことならばめんどくさがった自分を後悔しすぎないようにしたんだ
続きです。
就職先では最初は少人数の受け持ちから徐々に開始。
人間関係は良好で、疾患の学習とかアセスメントにはあまり困らなくて、やる気もあって、楽しくはできていたと思います。
けど、複数の受け持ちを始めたり、割り込み業務が多かったり、入院をとったりすると
頭が動かない、混乱する感覚
整理したくてもできなくて、上の人にも「落ち着いてやったらいいんだよ」って言われる始末。
頑張ってはいる、
他の動機に相談すると「忙しいと私もそうなるよ~~」と。
けど、明らかに私ほどではないし、上の人に同じことを言われているわけではない。
「あれ・・・なんか皆と違うのかも。」
不安が日に日に膨らんでいきました。
「仕事」「計画が立てられない」「忘れる」
そんなキーワードをネットで検索して出てきた「ADHD」のワード。
国試でも勉強した内容にここで再会とは・・・
けど、でも、自分の状態(?)に名前がつくかもしれないことに対するこわさと、
「診断されたとして、看護師をやめるとかやめたいとかいう訳ではない。診断なんて必要がない」
って思ってました。
だからずっと受診はしなかったんですね。
・・・ここの話、ちょっと重たいかも!!けど、これを書いている今は沈んでいる訳ではないので、ダイジョウブです😎🧡笑
もも🍑